HAPPY SOCKS [買い物]
UNIQLO
無印良品
なんのこだわりもなく
気に入れば
選択
SWEDEN
靴下専門メーカー
ポップで
あたま悪そうな
靴下は必需品
パンツも
靴も
あまり無茶しない
定番的な組み合わせ
靴下のあほ選択は
たのしみのひとつ
表参道店舗
モーレツに
種類があるかと
-----
品種少な-
顧客専用部屋
あるね----
COLGATE & CREST 歯磨き粉 [買い物]
日比谷
AMERICAN PHARMACYは
絶対だった
洗剤
石鹸
歯磨き粉
このての消耗品は
パッケージ買い
北京で購入
偽物でない
----とおもう
カルフールで買ったから
-----
カルフール自体
偽物ではないとおもう
高露潔
は
COLGATE
佳浩士
(サンズイに吉なんて無いぞ)
は
CREST
蛀
は
虫歯
おそらく
京都 松井天狗堂 花札 [買い物]
カードやらない?
-------
まじっすか?
着物で来ればよかった
いかさまだぁ
猪さん
鹿さん
蝶さん
すっ飛ぶ
版画 手刷り
最後の職人らしい
多少ずれたりしてるけど
手になるものの
アート
誰が買うんだろう
いまどき
博徒と
生きるも
おとこの道
iittala PEPSI [買い物]
冷蔵庫にメモ しない
レンジフードに しない
車は鉄板むき出しなので
-------しない
ノベルティみたいなもの
どちらかというと嫌い
それにしても
かわいすぎる
PEPSIのおまけ
マグネットの
iittala食器シリーズ
買ってしまう自分が
少し悲しいけど
冷蔵庫
レンジフード
車
なににつけよっかなー
自由が丘 BROCANTE [買い物]
いつだか忘れたくらい昔
錆びた
不思議な形状の金属
日本ではあまり見ない
園芸道具
USA STANLEY
この会社も幅広い
土に刺して
種や苗を植えるための
穴を開ける
たいした金額ではないのに
買わずに帰る
使わないだろうし
それから2年くらい経て
ふと寄ったらまだいた
雨ざらしで錆が進行
朽ちていく途上
でもその価値を
損なうものではない
自由が丘
すこしはずれた
八百屋の裏手
商品点数が少なくて
ゆったりした店
吉祥寺 millon millon [買い物]
「そりゃあ キミの
プロポーションにしっくりくるサイズが
市販されてるとは思えないよ---」
「でもさぁ オーダーってのはスゴイよね
----だって オーダーでしょ」
ということで
動物園のある大きな公園の裏手に
大柄の坊主頭の男は
スカートをつくりに行くことになる
---変な趣味ではなくアシになっただけで---
一通の多い住宅地
ゴク普通の家がアトリエ
以前
水着の試着室に
カップルで入り込む話を聞いた
そんな度胸も無いので外で待つ
ふーーん
なるほどね
そんなもんなのかね
ちょっとひねった布地の
ジャストなスカートが
出来上がるらしい
後は「待つ」のも
楽しいらしい
ARABIA [買い物]
BLACK PARATIISI
いつのまにか
廃番になったらしい
すこし大人のモノトーン図柄
ARABIAのアウトレットで購入
APILA
こちらは新作
かなり古いデザインの復刻らしい
クローバー柄
なんか良いことありそう
以前 SIDE:Carさんの紹介 白楽のコーヒー豆屋にも出没
中川ワニをGETするために努力
最近は雪谷大塚の豆屋を開拓
いまのユメは
世界中の秘境を豆探しのために苦難の旅をする
なににかわからないけど
頑張れ!おれ
ARABIA RUSKA POT [買い物]
HELSINKIのメインストリート
ARTEKから1ブロック通りをのぼる
やたらパキパキしたおばさまと
仕事してなさそうなおじさんのアンティーク屋
ここは4年前にも訪ね
古いガラスのビンを買った
大量にあるアンティークのなかから
なぜかそのビンが欲しくなった
少しぼやけたグリーン 薄くてキャシャなもの
そんな出会いがあれば
来た甲斐があるってもので
今回はこのポット
ARABIA RUSKA
少し大きめ
中に茶こしがついてるタイプ
今回の旅はとにかく
「このシリーズを安く買う」
もテーマのひとつ
そんなにたいした大義ではないす
無理に値切ったわけでもなく
10ユーロ おまけしてくれたうえ
「4年前にも来た」って言ったら
ホームメードのケーキにコーヒーを出してくれた
PAPPEの古いペンダントがあった
現行にもある真鍮を白く塗ったタイプ
ケーキはパサパサだけど適度な甘さ
コーヒーは煮つまって激しく酸っぱい
そんなハーモニー
----ってありえない
HIETALAHDEN KAUPPATORI [買い物]
「知ってるよ!」
だって本気で買いにきたモノのひとつなんだ
HELSINKI
中心部から路面電車で5分ほど
アンティーク店の集まったホールがある
実際この中にも価値ある品々がたくさんある
でもなんといっても
前の広場のフリマが楽しい
おばちゃんから買った
このピッチャー2個
「ULLA PROCOPE 知ってるか?」
だからね本当にわざわざ買いに来たんだって
この人はこの陶器をデザインしたひと
ARABIA RUSKA
あたりまえの実用陶器なんで
40年くらいの間に
ガンガン使われて
壊れていったに違いない
少しだけ値切る
「2個買うから ネチネチ」っと
いい買い物だ
もちろんガンガン使う
それらしく
微妙に濃かったり 薄かったり
色が退行して 味になってる
なんとなく 日本的な美しさ
こんなおばちゃんから買えるのが楽しい
本当は値切っちゃいけなかった
ILETA FRIMARKEHANDEL [買い物]
意外に人通りのある道に面して
入り口のドアから左側が
5mくらいの大きなショウウィンドウ
レンガの町並みに似合わないサッシのような金属の窓枠
でもバランスを保つかのように
手入れの行き届いてない曇ったガラス
中には年代モノの切手が大量に並んでる
偉人 植物 クリスマス
NORREPORTから
中心部にすこし入ったところ
COPENHAGENのアンティーク切手屋
失礼ながら
すこし危ないジイさんが2人でやってる
目線が不安定
何言ってるのかよく分からないうえに
ベッドから出た瞬間かってくらいの寝グセ頭
×2
でも珍しく売り込んできて すこし感心だ
アンデルセンの関連品(もちろん切手)を勧められる
「いらん!」
すまんね 時間もないんだ
昨日は昇天祭とかで
信仰心も無いのに
無理矢理のんびりさせられたんだ
まぁ おかげでデリや公園を楽しめたけど
こんなところに祭日があるなんて
考えもしなかった
以前 HB アッカビー(日本 学芸大学)で
同様の切手シートを買った
デンマークには
こんなかわいい切手をクリスマスに発行する習慣があるらしい
年代やデザインで価格もバラバラ
一枚一枚ちゃんと図柄があって
シート全体につながってる
ものすごい秀逸なデザインなんだ
ところで
切手を集める趣味はまったく無い
店の名前がなぜか好き
「イレタ フリマーカハンデル」