0.9mm MECHANICAL PEN SYSTEM

現行0.9ｍｍ

下書き用
２ｍｍシャープ併用

ぺんてる GRAPHGEAR 500 

ぺんてる PG METAL 350

PLATINUM PRESSMAN

選択は
見た目重視

PRESSMAN
軽さも魅力
当然白

残念ながら
芯は0.9現状
２Bまでしか手に入らない

手が飽きると
交換して
戻るシステム

SARASA R etc APR.2022

￥100レベル

含め

日々

目の前の

TEAM

基準は

インクが黒いこと

ゴリゴリ使うモデルと

気分盛り上げモデル

両方有用

必須

SARASA R

特に

インクが黒く

フローも

文句なし

あえて言えば

0.4 と 0.5の差

大き過ぎ

その程度しか

ない

使用条件として

下敷きを使うことも多く

過酷

総合的に

高評価

ぺんてる ENERGEL TRADIO EU ver.

我慢できず
つい

揃えてしまう

愛用品
緑に
追加３色

使うので
OK
と言い切る

書き味は
好みな
さらさら
しっかり黒

速く書いても
かすれることが
少ない

ボディの色は
ただ
好きなだけ

フランス企画
らしい

uni-ball ONE

黒くて
すばらしいインク

書きはじめ
すこしかすれる

傾向
速記早い場合
同様

ただし

基本的に
黒くて
はっきりした
筆記
好み

初回導入
0.38　黒
0.5　  黒

0.5　  ブルーブラック

少し互換性ある
リフィル規格


リフィル
クルマでいえば

モンブラン
ローラーボール
本体60000円
リフィル1000円
本体に機能はないので
リフィル交換で
すべてが更新

1/60程度で
中身がまるまる
更新できるクルマ
------いいねぇ

STAEDTLER AQUAREL OCT.2020

#11 SAND

#36 INDIGO

ひさしぶりに

追加

特定の色を

簡単に出したくて

チャートを

確認しながら

的確にフォロー

当たり前か

インディゴは
そのままデニム色
サンドは
SURLY

CREAMROLLER色

はたして
こんなに黄色い
サンドって

ありか？

なにか
ピンポイントで
困ったときに
補充

終わらない

DELGUARD MECHANICAL PEN ZEBRA

屈する

本来

このての製品は

範疇にない

用途
植物ラベル
プラ板に
鉛筆記入

４B芯
メカニカル
導入

芯折れ必至

デザイン
色
質感

DELGUARD
白モデル
選択

効果テキメン
確かに
折れない

帽子脱いで
敬意

おそるべし
技術

STAEDTLER KARAT AQUARELL MAY.2020

自転車パーツ

メンテナンス行程

植物手入れ
あらたにGET

服　雑貨

あらたにGET

絵を描くのは
こんな対象物

当たり前に
色が偏る

ある段階から
記憶に限界

仕方なく
KOKUYO野帳に
手持ち色を
記録

ダブらず
気持ちよく
隙間

補充

ぺんてる ENERGEL TRADIO EU MODEL

日々使用する
雑愛用筆記具といえば

なぜか
ぺんてるに傾倒

Hybridと
ENERGEL TRADIOのこれ

レギュラーモデル
余計な装飾

好きになれず

　既に廃番かと

ただし
このゲルインク
特にニードル
書き味
すばらしく好み

再デザイン
ダークグリーン単色モデル
TSUTAYAで購入
愛用してきた

プラマン
EUモデル
以前遭遇

ボールペンは
ノーマークだった

リフィル

現行他モデル共通
苦労なし

すばらしい色
文句無し

PARKER JOTTER XL

定価でJOTTERを買う

そんなことは
あり得ない

そんな妥協や

根性無しな
買い物は
プライドが許さない

　輸入元さん
　ごめんなさい

量販店
電気屋さん系
カメラ屋さん系
名門文具店にさえ
無い

おしゃれ系のみ
定価で扱い

意地になって
ただ待つ

やっと
理由づけも成立し
及第点で購入

ボリュームUPし
あきらかに
書きやすい
おそらく
一定より
手の大きいひとには

意固地にならず
買ってもよかったかな

SAILOR CALLIGRAPHY PEN

日本語の相性

いいわけではないけど

宛名書きなど

SHEAFFER

ROTRING
万年筆型カリグラフィーペン
それぞれに
良さあり

SAILORは

最近購入

線幅は３種
想定では
１．０あれば
充分かと

見た目も軽くて
いいかんじ